新築マンション購入適正価格算出

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分かりにくいと思った方もいると思いますので、例を挙げて書きますね。次の3つの新築マンションを割安な順に並べ替えてみて下さい。

(1)2000万円のマンション
(10年後は12万円の家賃収入が見込める)

(2)3000万円のマンション
(10年後は16万円の家賃収入が見込める)

(3)4500万円のマンション
(10年後は22万円の家賃収入が見込める)

この3つを割安な順に並べ替えてみますね。 計算結果は次の通りです。


マンション業者一覧
01住友不動産- 02三井不動産- 03大京- 04丸紅- 05三菱地所- 06野村不動産- 07ダイナシティ- 08東急不動産- 09リクルートコスモス- 10藤和不動産- 11ゴールドクレスト- 12東京建物- 13ニチモ- 14穴吹工務店- 15有楽土地- 16明和地所- 17新日本建物- 18小田急不動産- 19扶桑レクセル- 20日本総合地所- 21アーバンライフ

(1)2000万円÷(12万円×12ヶ月×8年間)
=1.736 ←割安
(2)3000万円÷(16万円×12ヶ月×8年間)
=1.953
(3)4500万円÷(22万円×12ヶ月×8年間)
=2.130 ←割高

つまり、割安な順に並べると、(1)→(2)→(3)となる訳です。(3)の4500万円の新築マンションを(1)と同じ割安水準にするためには、3666万円まで値引きを交渉することが必要ということです。

このように具体的に他の新築マンションと高いか?安いか?を比べる場合の尺度の一つとして有効ということがお分かりかと思います。

新築マンション購入時にあまり考えたくないことかもしれませんが、新築マンションの適正価格は中古物件になった時に分かるんです。万一手放さなくてはならなくなった時にこんな安いんだ…と落ち込まないよう、中古物件になった時の価値に目を向けておきましょう。

10年後の賃貸料の何倍か?によってマンションの割安・割高感を測ることができます。また、10年後の家賃の8年分が中古物件としての価値と言えると思います。







































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